ふじみ野市上福岡で虫歯治療が受けられる歯医者

成城歯科医院

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成城歯科医院

一般歯科

一般歯科とは?

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一般歯科とは、虫歯の治療や、歯槽膿漏の治療、および歯牙欠損部の補綴(ほてつ)を主とする歯科診療のことをいいます。歯医者と聞いてほとんどの皆さまがイメージするのはこの科目です。
歯医者がもともとメインとして行っている内容となっているのですが、小児、矯正、口腔外科など新しく専門科目がうまれたため、これらと区別する意味で用いられています。

お口のケアは、年齢とともに違いがあります

虫歯にならないためのお口のケアはとても大切です。患者様の年齢に応じたケアをすることで、長く自分の歯と付き合っていくことができます。成城歯科医院では治療だけではなく、歯とお口についての相談も承っております。お気軽にご相談ください。

乳児期のお口のケア

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乳児の全身の発育には目覚ましいものがあります。特に食べることには乳歯の形成をはじめとする基礎的な発達が見られる時期です。母乳やミルクで栄養を摂る哺乳期、やわらかな固形食に移行する離乳期、栄養の大部分を固形食で取るようになる幼児食期へと食事が変化します。それに伴い、口の中にも乳歯が生え、顎が大きくなり、口全体の容積も広がります。
この時期には口の中を清潔にするという将来的なケアの基礎を作る大切な時期でもあります。この時期は母親が主役になります。
詳しくは小児歯科のページをご覧ください。

学齢期のお口のケア

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6歳頃から始まる永久歯への生え換わりは、永久歯が混在する混合歯列期を経て、一般に親知らずと呼ばれる第三大臼歯を除いて12~13歳には完了します。生えて間もない永久歯は「幼弱永久歯」とも呼ばれ、未成熟な状態で口の中に生えてきて、表面はやわらかく、歯の表面を覆っているエナメル質も酸に対する抵抗性も低い状態です。このため、虫歯になりやすく、虫歯の進行も早い傾向があります。そのため、日ごろのお口の中のお手入れと定期的な検診、フッ化物の局所応用(フッ素塗布等)、薬物の局所応用を積極的に行い、虫歯に強い歯質を育成することと、早期発見と早期治療に努めることが良好なお口の中の環境を整えるのにつながります。
この時期は永久歯が生えてきて歯並びが完成する時期でもあります。虫歯などで乳歯を早期に喪失した場合には、後から生えてくる永久歯の位置が悪くなることがあり、歯並びに悪影響を及ぼすことがあります。
良好な歯並びは見た目に美しくみえるだけでなく、清掃性が良いため、虫歯や歯周病にもなりにくくなります。
もし矯正治療をお考えになるならば、この時期に矯正相談をされるのが最も良いと思われます。また、驚かれるかも知れませんが、歯科医学的には保護者による仕上げ磨きは小学校6年生まで続けるのが理想的とされています。それだけ子供による歯磨きは不完全でリスクが高いと言う事なのです。

成人期のお口のケア

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成人の歯は正常な場合全部で28本(親知らずをすべて含めると32本)あります。
20歳代は人生の中で最も歯の数が多い時期であると言えます。20歳代は虫歯が多く、30歳代を過ぎると虫歯が減少し、歯周病の増加がみられます。成人期のトラブルの特徴は、歯周病の増加です。成人期になると歯の表面のエナメル質は成熟し、虫歯よりも歯周病が台頭してくるのです。歯周病の原因はプラークです。
成人期はブラッシングによる歯垢除去とプラークをためない生活習慣作りによりケアしていくのがポイントです。
いわゆるプラークコントロールですが、プラークコントロールは自ら行うセルフケアと、歯科医院で歯科医師、あるいは歯科衛生士によるプロフェッショナルケア(PMTC等)があります。プロフェッショナルケアには歯石の除去、歯面ポリッシング、洗浄、ブラッシングチェック等があります。歯周病の予防と治療のために、毎日のセルフケアと定期的な検診とプロフェッショナルケアが大切です。

虫歯の治療について

虫歯の治療は原則的に虫歯になっている部分を過不足なく除去してから、喪失した部分を修復して機能回復します。そしてその修復は虫歯のできた場所や大きさにより方法や材料などが変わってきます。したがって治療方法は適材適所でありケースバイケースですが、最も良いと思われる方法を選択することになります。その場合、患者さんが希望する方法と最も良いと思われる方法に違いが出ることがありますが、よく相談して治療方法を選択する必要があると考えています。治療の際にも伺いますが、特にご希望がある場合にはお申し出ください。

ダイアグノデント(光学式齲蝕検出装置)

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安全なレーザー光線で歯の表面の状態を測定し、目やレントゲンでは確認できないほどの虫歯を正しく把握します。

隠れた虫歯を正確に測定し、予防します。虫歯が知らないうちに進行してしまう前に見えない虫歯を確実に把握することは現在の歯科医療における重要な課題です。フッ素入りの歯磨き剤やフッ化物により歯の表面を強化することと同時に虫歯感染への抵抗性をたかめることが出来ます。しかし硬い歯の表面下に隠れた虫歯の診断は大変難しいのが実情です。なぜなら虫歯の進行はひとたび歯の内側に入り込むと瞬く間に軟かい象牙質の組織へと広がっていくからです。
まだ痛くない虫歯の初期段階を視診やレントゲン、探針により診査するのは限界があります。そして初期齲蝕は探針で表面に傷を付けた時点で再石灰化して回復させる期待が出来なくなります。

そこでダイアグノデントは歯科医師でも発見が困難な、歯の表面下にある小さな虫歯の進行管理に威力を発揮します。そして歯科医師、歯科衛生士が隠れた歯質変化を突き止めることを可能にし、歯が内側から崩壊する前に予防対策することで、虫歯の拡大、進行を抑制するのに役に立ちます。もちろん歯の表面に傷をつけてしまうこともありません。
最先端のレーザー機器であるダイアグノデントは歯の表面に当てたプローブを軽く滑らせるだけで歯面のチェックを可能にしました。歯質の表面の変化を数値を警告音で知らせます。

カリエスチェック(齲蝕検知液)

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当院では虫歯の部分を削って除去する治療の際には必ずカリエスチェック(齲蝕検知液)を使用しております。

カリエスチェック(齲蝕検知液)は虫歯になっている歯質に染色して虫歯の取り残しがないか視覚的に確認する為の薬です。もし虫歯が残ってしまっていると詰めてある中から虫歯が再発してしまうことがあります。

以前、虫歯の治療の際の感染歯質の除去率に関して興味深い論文を読みました。

臨床経験10年以上の歯科医師数名に、①見た目、②削った感触、③色、④器具でひっかいた感触、⑤う蝕検知液、で感染歯質の除去を判断させて、その完全に除去したと思われる状態を顕微鏡を使って完全に除去できているかを調べた実験です。

結果は、う蝕検知液を使用した場合以外は除去率が60%を超えなかったのです。一方、う蝕検知液を使用して感染歯質を除去した場合の除去率は96%以上という結果でした。

この結果を踏まえて、1度治療した歯を再度治療することになる可能性を少しでも少なくする為に、成城歯科医院では虫歯を削って治療する際にはこの薬で染めて虫歯の取り残しがないかどうかを確認してから次の治療のステップに移ることにしています。

歯の神経を抜くということ

歯の神経を抜くことを抜髄といいます。抜髄は虫歯が大きくなってしまい歯の神経(歯髄)にまで達してしまったり、極近接してしまった場合、歯が破折して神経が露出してしまった場合、虫歯や歯周病から歯の神経が炎症を起してしまった場合、ひどい知覚過敏の場合、治療の必要上の要件のために抜髄をすることがあります。
歯の神経は歯の内側にある象牙質に神経と血管を通わせていて、象牙質に栄養を送っています。
したがって歯の神経はあってもなくても関係ない組織ではありません。歯の神経がなくなると歯は変色してきたり、もろくなったり、痛みを感じなくなってしまいます。
変色すると白くなくなってくるので見た目が気になるようになるかもしれません。
もろくなることで食事しているだけでも歯が欠けてしまったり、割れてしまったりすることがあります。神経を抜いた歯を銀歯などで被せるように治療することが多いのはこのためです。
痛みを感じなくなってしまうと再度虫歯が出来てしまった場合などに自覚症状に乏しく、発見が遅れてしまう心配があります。
したがって歯の神経はもし可能であるなら、あらゆる手を尽くして残して治療する必要があると考えております。

ケース紹介

虫歯の治療(間接法修復~インレー~)

虫歯になっている部分を削って穴になった部分を型取りをして模型上で修復物(インレー)を作成し歯に装着する方法です。保険適応の12%金銀パラジウム合金で作ったインレーと、保険適応外のセラミックと樹脂で作ったアートグラスのインレーがあります。

初診時
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詰め物が取れてしまい来院しました。取れた中は虫歯が広がっており、レントゲンを撮って虫歯の範囲を確認して麻酔をして治療を始めました。希望する場合には積極的に麻酔をして治療しています。

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患者さんが思っていた以上に虫歯が中に広がっていました。両隣の歯も虫歯になっておりますが、この歯の虫歯が大きいのでこの歯のみに限定して治療しました。それほど大きくない場合には同時に治療することが多いです。

治療中
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虫歯になっている部分を取り終わったところです。虫歯の部分に色がつく〈う蝕検知液〉を使用して感染している部分を除去します。数回繰り返して染まらなくなるまで使用します。茶色に変色している部分もありますが取り残しではありません。

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歯の神経に近いので虫歯のあった部分をお薬で消毒します。これにより目に見えない神経の露出がある場合にも神経を抜かずに治療できる可能性が高くなります。

治療中
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特に神経に近い部分に修復象牙質の形成を促すためにカルシウム系のお薬を入れます。これにより神経側から象牙質が形成されます。

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深くなっている部分に壁を作るためセメントを詰めます。これにより薄くなっている部分を補強することになり健康な歯質を可及的に残すことができます。当院では小さい虫歯の治療の際にもほとんどの場合この処置を行います。

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セメントを削って詰め物を入れるのに適した形態に整えます。型取りをして詰め物を作ります。

今回は患者さんにお願いして、保険の12%金銀パラジウムの詰め物とアートグラスの詰め物を作って比較してみました。

保険治療と自費治療の比較
保険の金属のインレー
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保険の金属のインレーを入れた状態です。左側に写っている奥歯の噛み合わせの面にも金属のインレーが入っていますが、縁の部分が段差になっておりそこから虫歯になっています。保険の金属のインレーは歯との摩耗の度合いの差から長期にわたって使用していると段差が生じてくることが多く、そこから虫歯や脱落につながるケースが多い傾向があります。入れた当初は今回入れたインレーのように縁の部分もぴったりだったと思われます。

アートグラスのインレー
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下はアートグラスのインレーを入れた状態です。アートグラスのインレーは摩耗度合いを歯に近くなるように作られているので長期的に使用しても段差ができにくいといわれます。色はもともとの歯に合わせるので見た目も自然ですね。

虫歯の治療(直接法修復~CR充填~)

虫歯になっている部分を削って穴になった部分を直接お口の中で修復物(CR:コンポジットレジン)をつめて歯を治す方法です。保険治療・自費治療の両方があります。

初診時
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前歯が虫歯になり、ひびが入っているような状態になっています。

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虫歯になっている部分を削り、削った箇所はCR(コンポジットレジン)で修復しました。

虫歯の治療(ジルコニアジャケットクラウン)

歯の大部分が虫歯に侵されてしまった時、歯の土台だけを残してあとは削る必要があります。削った箇所を補うために被せ物をしますが、その際に使用される被せ物(クラウン)の中でも、最も自然な色になるのがジルコニアジャケットクラウンです。

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